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たねまき文庫 早晨の祈り

たねまき文庫 早晨の祈り
たねまき文庫 早晨の祈り
「たねまき文庫」シリーズ第20巻、『早晨の祈り』



坂村真民先生のことば、『早晨の祈り』。
「念ずれば花ひらく」。純粋で自然で慈愛に満ちた言葉が、飽食と情報過多の現代において、本当に大切なものは何かをやさしく伝える。



森信三先生をはじめとする思想と実践の先哲の結晶を集めたシリーズ。それぞれのテーマに基づく語録を掲げ、懇切丁寧に解説。
携帯に手軽で、やさしく丁寧な解説付き。
企業や教育現場、学校などの様々な研修にも用いられる実践書です。

※20冊以上のご注文方法について
※Q2に記載
 
価格:165円
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発行 株式会社登龍館
サイズ 縦135mm×横90mm
頁数 32ページ
仕様 編:寺田 一清(不尽叢書刊行会)
備考 ●坂村真民先生プロフィール
1909年、熊本県生まれ。
神宮皇學館(現・皇學館大学)卒業後、熊本で教鞭をとる。その後、朝鮮に渡って師範学校の教師に。終戦後、朝鮮から引き揚げて愛媛県に移住。20歳から短歌に精進、41歳で詩に転じ、個人詩誌『詩国』を発行、65歳まで高校の教員として国語を教えた。
仏教伝道文化賞、愛媛県功労賞、熊本県近代文化功労者賞受賞。92歳で砥部町名誉町民に選出。
2006年97歳で砥部町にて永眠。
癒しの詩人と言われ、彼の人生の真理、宇宙の真理を紡ぐ言葉は、弱者に寄り添い、癒しと勇気を与え、幅広く支持されている。
著書・作品に、随筆集「念ずれば花ひらく」、詩画集「自分の花を咲かせよう」などがある。
また、愛媛県伊予郡砥部町には坂村真民記念館がある。

たねまき文庫シリーズ

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