『新版 立腰教育入門』 目次

序にかえて

つねに腰骨をシャンと立てること。これ性根の入った人間になる極秘伝なり

「立腰」の三要領は次の如し。
一 まず尻をウンと後に引き
二 つぎに腰骨の中心をウンと前へ突き出し
三 軽くアゴをひき、下腹にやや力をおさめる

(・・・続く)


一 森信三先生「立腰道」語録

1 原理篇・・・「心を立てようとしたら、まず身を起こせ」腰骨を立てる教育の根本を説明
2 指導篇・・・腰骨を立てる指導として、森信三師の生徒への指導の様子を記述
3 実践篇・・・立腰道を実践する日頃の心構えについて記述


二 「立腰道」実践記録・・・立腰道を実践する人々が記した実践記録

セルフコントロール入門法・・・池見酉次郎(福岡市 医師)
「立腰」の真価を考える・・・堀沢祖門(大津市 泰門庵 比叡山学院学長)
静坐と立腰・・・鬼塚八郎(宮崎県高鍋町)
スポーツと「立腰」・・・佐野茂雄(富士見市 教師)
人間教育の基盤形成としての「立腰教育」・・・間瀬泰男(半田市 半田市教育委員会)
立腰教育一年間の足跡・・・西本岩夫(山口県 小学校教師)
腰骨を立てて25年・・・玉田泰之(兵庫県揖保郡 小学校教師)
腰骨を立てること・・・坂田道信(広島県高田郡 ハガキ道実践者)
「企業内教育」における立腰・・・小島英徳(神戸市 社員研修講師)
立腰との出合い・・・石橋富知子(福岡市 保育園園長)
赤ちゃんの「授乳」と「立腰」・・・中村敏(京都市 助産婦)
「立腰」と私の体験・・・岩田初美(東京都目黒区)
山口県鴻城高校の「立腰教育」・・・山本茂雄(山口県吉敷郡 高等学校校長)
私の「立腰教育」入門・・・西山啓子(西脇市 小学校教師)
詩「立腰」・・・伊藤三樹夫


三 児童・生徒「感想文」

こしぼねを立てるしせい 一年 山中あつし
こしぼねを立てたら、べんきょうがなんでもできるような気がします。
そして、あたまがすかっとして、気もちがよくなります。
人が、はなしをするとき、こしぼねを立ててきいていると、
左の耳から右の耳へぬけていきません。
そしておとうさんにほめられたり、校ちょう先生にほめられたりします。
それから、べんきょうが、なんとなくたのしくなるし、
さむいのに、さむさなんかとんでいきます。
こしぼねを立てていると、しんちょうがずんずんのびるような気がします。
そして空をとんでいるような気がします。

ほか小学生から高校生までの感想文全17文

 

  

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