ロバの王子

グリム童話 再話/M.ジーン.クレイグ 絵/バーバラ.クーニー
漢字かな交じり文絵本

魔法でロバの姿にされた王子。
その姿にかかわらず愛してくれる人を求め、旅に出ます。
旅のみち、彼が奏でるリュートの音色は、人々の心を癒し、
やがて美しいお姫様も、その音色にひかれます・・・。
愛とはなにかを教えてくれる、心あたたまるグリム童話。
文章は漢字かな交じり文だから、文意がより正確に伝わります。
お子様はもちろん幅広い年齢層に読んでいただきたい、感動の一冊です。
文章はあえて振り仮名をふらない漢字かな交じり文。
小さなお子様なら読み聞かせから始めれば、自然に読めるようになり、国語力も育まれます。 |
| 漢字の絵本シリーズを卒業したお子様にもお勧めしたい絵本。心も育んでくれる物語です。 |
| プレゼントにも適した、美しい絵本。深い内容は、大人の方へのプレゼントとしてもお勧めです。 |
| ストーリーの概要は下記をご覧下さい |
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| 発行/ほるぷ出版 発売/登龍館 |
| サイズ |
縦26.4×横18.6cm 厚み0.9cm 重量400g |
| 頁数 |
48ページ(文章量は多めです) |
| 仕様 |
上製本(ハードカバー) |
| 価格 |
1400円(本体1334円+税) |
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『ロバの王子』ストーリー

昔、ある国に、王と王妃がおりました。
二人の悩みは、子どもがいないことでした。
そこで、魔法使いに、子どもを授けてもらいます。
ところが、生まれたのは、ロバの姿をした赤ん坊。
成長しても、その姿のために、愛してもらえない王子。
孤独な心をいやすため、楽器のリュートを片手に、旅に出ます。
そこで出会った、お姫様。王子のリュートの音色にひかれ・・・。
優しい物語と美しい絵に、心が満たされる絵本です。
【絵本館管理人の読書感想】
純粋な愛をテーマにした物語に感動し、素直にいいなあと思った絵本です。
ハッピーエンドなのも個人的には嬉しいなあ。子どもに安心して与えられる内容です。
特筆すべきは、絵がとても美しいこと!バーバラクーニーは数々の絵本を手がけた絵本画家。
子どもだけでなく大人にも見応えある絵本。時々読み返したくなる内容。
そして、大切な人にもプレゼントしたくなる絵本です。
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