石井方式漢字教育書
〜国語力を育む書〜

石井方式漢字教育とは・・
教育学博士、石井勲(いしいいさお)先生が確立した、
漢字を利用して、国語力を育む教育。
一般に、石井方式・石井式と呼ばれています。

この教育のさらに詳しい説明は下に続きます

 

書籍

石井方式 幼児のための日本語塾:乳幼児の言語教育のポイントを結集した、石井博士、晩年の書

0歳から始める脳内開発:乳幼児の脳を育む、漢字教育について説明。漢字文化への造詣も深まる

幼児はみんな天才石井勲博士こだわりの歴史的かな遣いで執筆した、漢字を用いた智能教育の書

各書籍の詳細は下へ続きます(タイトルをクリックすると詳細へジャンプします)

日本語塾 脳内開発 幼児は天才

 

漢字を利用した国語教育

漢字で育む豊かな言葉」の教育、漢字教育を確立した
教育学博士、石井勲(いしいいさお)。

なぜ漢字による言葉の教育か。

子どもたちの、日本語を話す・読む力を育むうえで
「漢字」は不可欠
です。

子どもの読書離れが明らかになっていますが、
絵本が大好きだった子どもがいつの間にか、
読書離れしてしまう。
その
原因には、漢字かな交じり文への抵抗感があります。

漢字がたくさん並んでいるだけで、「難しそう」と本を閉じてしまう。
それは、
幼少期に、漢字かな交じり文を読む習慣をつけなかったためです。

漢字は、幼児には早すぎる。

そう誤解されがちですが、じつは漢字は幼いときほど覚えやすい文字です。
漢字は、一語で言葉として成り立つ「表語文字」だからです。
「花」「蝶」「犬」など、一語で物事を表す漢字は、
実際の事物のイメージとつながって、直観的に覚えられます。

そもそも文字は、理屈ではなく直観的に覚えるもの。
直観的認識力の高い幼児期ほど覚えやすいものです。

知的好奇心の高い幼児期に、楽しく漢字に親しみ、
自然に漢字かな交じり文を読む習慣をつけることで、
日本語を話し、読む力が自ずと育つ。

それが、漢字教育の核心です。

(漢字教育の効能は、ほかにも沢山あります。
詳しくは当サイト「漢字教育って?」をお読みください)

この漢字教育について説明しているのが、ここにご紹介する書籍です。
複数あり、骨子は同じですが、それぞれ特長がありますので、
知りたい内容に応じてお選びください。

 

石井勲博士の功績

石井先生

1919〜2004年。山梨県生まれ。大東文化学院卒業後、応召。
戦後、高校教諭として教壇に立ち、
教育への情熱から、中学校・小学校教諭も勤め、
言葉の教育の重要性を強く認識。
石井方式漢字教育を小学校で導入し、実績をあげる。
さらに幼児期の教育の必要性を感じ、実践。
成果をあげ、幼児教育界での漢字教育が広がる。
今日の幼児教育各社の漢字教材は、石井勲先生の直接指導
あるいは間接的影響を受けているといっても過言ではない。

1973年 グレンドーマン博士主催 第6回人間能力開発世界会議 金賞受賞。
1989年 第37回菊池寛賞受賞。

 

【石井勲先生関連の本は、コチラもおススメです】

漢字絵本シリーズ
石井勲博士が監修した、漢字かな交じり文による童話絵本。
読み聞かせで自然に漢字かな交じり文に親しめます。

楽しい漢字教室
成り立ちを知れば漢字は面白い!石井勲博士が小学生の楽しい漢字学習のために書いた漢字辞典。よくある単なる字引きとは全然違って面白いので、次々ページをめくって、読んでしまいます。大人も漢字の奥深さを実感できる読み物。

 

■言葉を育む本
■遊び学習・教材
■国語教育書
心を育む・人間教育書

全品一覧
幼児教育書籍一覧
ギフト向きの品一覧

各書籍の詳細

日本語塾

 

石井方式 幼児のための 日本語塾

石井勲教育学博士が晩年に記した、言葉の教育や、漢字で言葉を教える方法をアドバイスした書。

言葉の教育は、子どもの知性を育てる最も重要な要素。
その視点に立ち、赤ちゃんへの語りかけから、幼児の言葉の教育法、漢字で言葉を教えるメリットとその方法について、短くわかりやすくまとめています。

幼児に豊かな言葉を育む『漢字の絵本』を発行する登龍館が出版。
『漢字の絵本』や漢字教材を用いる際の参考にも最適です。

石井勲博士の最期の書。
読み聞かせなど日常教育のコツを伝授
著/石井勲 発行/登龍館
ISBN4-902189-00-3 C0037
サイズ
18.2×12.8cm 厚さ:1.2cm 重さ:230g
頁数
160ページ
仕様
上製本
価格
1260円(本体1200円+税)

日本語塾・見開き

言葉の教育のコツが2ページごとに短くまとめられ、
読みやすく分かりやすい本です。

<本文より抜粋>

言葉を最も効率的に学習する時期が生後の三年間であることがわかりますと、私たちが子供たちにしてやれる最大の贈り物は、生後三年間に、出来る限り、本物の言葉の教育をしてやることだ、と言えると思います...

<目次>

  • 人は言葉で物事を考える
  • 言葉の教育は子供への最大の贈り物
  • 0歳から始まる言葉の教育
  • 赤ちゃんに語りかけることが必要
  • 最初から漢字かな交じりで学ばせる
  • 漢字の正しい学び方
  • かなの学び方
  • 幼児は語学の天才である
  • 幼児の言葉の覚え方
  • 子供が漢字を読み誤ったら
  • 漢字かな交じり表記の絵本の与え方

ほか

 


 

脳内開発

 

0歳から始める脳内開発

赤ちゃんの脳を育てる漢字教育を説明。
また、漢字のルーツを記した章もあり、漢字という人類の発明への理解も深まります。

著/石井勲 発行/蔵書房(初版1997年)

サイズ

18.8×12.8cm 重さ:250g

頁数

224ページ

仕様

表紙カバー

価格

1470円(本体1400円+税)


幼児は天才

 

幼児はみんな天才

言葉の教育の大切さから、漢字教育を提唱。
また、
国語問題協議会での講演、
鈴木鎮一先生との対談なども収録。
石井勲博士こだわりの、歴史的かなづかいにて執筆。

著/石井勲 発行/日本教文社(初版1987年)

サイズ

18.8×12.8cm 重さ:250g

頁数

228ページ

仕様

表紙カバー

価格

1150(本体1095円+税)