漢字の絵本〜『漢字で遊ぼう』シリーズ<全12巻>

漢字の絵本1号 1 僕のいたずら
〜お話テーマ:体〜 絵/中村景児

いたずらな男の子が、狼のお面で人を驚かせているうち
耳が狼の耳に、鼻が狼の鼻に...
あれあれ、本当の狼になっちゃった。

いたずらばかりしているとどうなるかな?
という教訓につながる物語。

漢字は、手・口・耳など体の名称を中心に学べます。

漢字の絵本1号
漢字の絵本2号 2 がっかり蟻(あり)君
〜お話テーマ:変身〜 作/中村景児

魔法で大きくしてもらった蟻君。
巣穴も大きなったらドスンドスン!動物たちが落ちてきます。

「早く大きくなりたい。」それは、子どもの心にもある願望。
あせらず、じっくり大きくなればいいんだよ。
そんなメッセージを伝えてあげたいですね。

漢字は動物の名称が中心。穴開きなどの仕掛け絵本です。
 

漢字の絵本2号
漢字の絵本3号 3 いたずらタコロ
〜お話テーマ:形〜 絵/木曽秀夫

いたずら宇宙人、タコロが、
三角の町や、丸の遊園地で、いたずらを繰り広げます。

丸・三角・四角など、形の名称が学べる絵本。
「三つの角があるから三角」
漢字を知ることで、言葉の意味も理解できます。
 

漢字の絵本3号
漢字の絵本4号 4 なぞなぞパン

〜お話テーマ:なぞなぞ〜 絵/草間俊行

パン屋からコロリと外へ転がりだしたパン。
狼や鼠など腹ぺこの動物に出会うたび、
「なぞなぞに答えられたら僕を食べてもいいよ。」
そうしてピンチをかわします。

お子さまが大好きな、なぞなぞがベースの物語です。
 

漢字の絵本4号
漢字の絵本5号 5 畑の鼠と町の鼠(ねずみ)
〜お話テーマ:イソップ〜 絵/多保正則

「町にはごちそうがどっさりあるよ。」
町の鼠に誘われて、町へ遊びに来た畑の鼠。
ごちそうを食べようした途端、バタンと戸が開いて人影が...。

幸せは人それぞれ。畑の鼠のように、周りに流されず、
自分なりの幸せを見出せるといいですね。

人生の教訓を単純明快に表現したイソップの
名作を楽しみながら、漢字も読めるようになります。
 

漢字の絵本5号
漢字の絵本6号 6 コンキチと十羽のひよこ
〜お話テーマ:お話〜 作/塩田 守男

目玉焼きにして食べようと、卵を盗んだ狐のコンキチ。
卵を割ったら、ヒヨコたちが出てきたから、さあ大変。
ヒヨコたちはコンキチをお母さんと思い込み...。

ヒヨコを世話するコンキチから優しさが伝わるお話。
起承転結がはっきりしていて、お話自体を楽しむという、
読書の醍醐味が味わえます。
 

漢字の絵本6号
漢字の絵本7号 7 おしゃべり国のお話
〜お話テーマ:お話〜 絵/若菜 珪

おしゃべり好きな人たちが暮らす国の王様。
「うるさくて昼寝もできない!」と、
おしゃべり禁止令を出したから大混乱。
人々は誰に会っても、口をパクパク。
これじゃあ、さっぱり伝わりません。

気持ちを伝え合うことの大切さを教えてくれるお話です。
 

漢字の絵本7号
漢字の絵本8号 8 ジルの大冒険
〜お話テーマ:お話〜 絵/平井貴子

「お菓子の食べ過ぎで洋服がはち切れ、困っています。」
お菓子島の人から、そんな手紙と、
何でも出てくる魔法の袋を受け取った、洋服屋ジル。
お菓子島までの旅を、魔法の袋が助けてくれます。

漢字は、糸・針・手紙など。家にある物が出てきます。

漢字の絵本8号
漢字の絵本9号 9 しましまさんはだあれ?
〜お話テーマ:推理〜 絵/なかのひろたか

宛名に「しましまさん」とだけ書かれた郵便物。
誰に届ければいいのかな?
郵便屋さんは、まず、蛇さんの家へ。

「しましまさん」は誰なのか、
郵便屋さんと一緒に考えてみましょう

絵の中に隠れた生き物を探すのも楽しい、
遊び心いっぱいの絵本です。
 

漢字の絵本9号
漢字の絵本10号 10 星空の遊園地
〜お話テーマ:空想〜 作/高野紀子

子熊君が屋根裏で見つけた望遠鏡。
のぞいてみると、あれあれ?
いつのまにか子熊君は、星空の遊園地にいたのです。

ファンタジー性のある絵本。
お子さまの想像力を育てます。

また、自然に漢字かな交じり文にも慣れるように。
 

漢字の絵本10号
漢字の絵本11号 11 狼と七匹の子山羊
〜お話テーマ:劇遊び〜 粘土絵/石原均

母山羊「狼に気を付けるのよ。」
子山羊「はーい。行ってらっしゃい。」

文章はセリフ中心。お母様とお子様で
役を決めて読むと、いっそう楽しめます。

今にも動きだしそうな立体的な粘土絵も
目を楽しませてくれる絵本です。
 

漢字の絵本11号
漢字の絵本12号 12 春風そよそよやって来た
〜お話テーマ:詩〜 絵/黒井健

テーマは詩。
子どもたちが親しみやすい、楽しく短い詩を選出しました。

「春風そよそよやって来た。小川の土手にやって来た。」
リズミカルな詩は、言葉の感性を育み、
感受性を育てる、魔法の文章。

リズミカルな日本語の世界を理屈抜きで楽しみましょう。
 

漢字の絵本12号