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国語読本

リバーホエール絵本館

日本名作文学撰 全4集

 

国語読本

 

漢字かな交じり文で読む、短編文学の名作撰。

漢字に読みがなをふっている箇所も多いので、お子様1人でも読みやすい構成です。

質の高い日本語文、そして心に語りかける内容は、本格的な文学に親しむ第一歩にも。

 

全4巻。各巻に2~3話を集録。
国語力を養う教科書のような感じの書籍です。
各巻紹介とご注文ボタンは下記へ
編集/国語力 才能開発研究会  発行/登龍館
サイズ 縦25.7×横18.2cm(B5判)
頁数 各巻48~68ページ
仕様 中はモノクロ。ハードカバーではありません
価格 各1365円(本体1300円+税)

 

『国語読本』各巻紹介

 

国語読本
 

 

国語読本

国語読本 第一集

『山梨』 宮沢賢治
二匹の蟹の子供らが、青白い水の底で話しています。
「クラムボンは笑ったよ。」
「クラムボンはかぶかぶ笑ったよ。」・・・

『蜘蛛の糸』 芥川龍之介
ある日の事でございます。
お釈迦様は極楽の蓮池のふちを、一人でぶらぶらお歩きになっていらっしゃいました。・・・

『ごん狐』 新美南吉
昔は、私たちの村の近くの、中山という所に小さなお城があって、中山様というお殿様が、おられたそうです。
その中山から、少し離れた山の中に、「ごん狐」という狐がいました。・・・

 
※実際の文章は適宜、漢字に読みがなをふっています。
税込1365円
 

 

 

国語読本

国語読本 第二集

『杜子春』 芥川龍之介
唐の都洛陽の西の門の下に、ぼんやり空を仰いでいる、一人の若者がありました。
若者は名を杜子春といって、元は金持の息子でしたが、今は財産を費い尽して、その日の暮しにも困る位、憐れな身分になっているのです。・・・

『一房の葡萄』 有島武郎
僕は小さい時に絵を描くことが好きでした。
僕の通っていた学校は横浜の山の手という所にありましたが、そこいらは西洋人ばかり住んでいる町で、僕の学校も教師は西洋人ばかりでした。・・・

『赤い蝋燭』 新美南吉
山から里の方へ遊びに行った猿が一本の赤い蝋燭を拾いました。
猿は赤い蝋燭を花火だと思い込んでしまいました。・・・

 
※実際の文章は適宜、漢字に読みがなをふっています。
税込1365円
 

 

 

国語読本

国語読本 第三集

『セロ弾きのゴーシュ』 宮沢賢治
ゴーシュは町の活動写真館でセロを弾く係でした。
けれどもあんまり上手でないという評判でした。・・・

『茶碗の湯』 寺田寅彦
ここに茶碗が一つあります。
中には熱い湯がいっぱい入っております。・・・

『自然と人生 抄』 徳富蘆花
大海の出日
枕を撼かす濤声に夢を破られ、起って戸を開きぬ。・・・

 
※実際の文章は適宜、漢字に読みがなをふっています。
税込1365円
 

 

 

国語読本

国語読本 第四集

『赤い蝋燭と人魚』 小川未明
北方の海の色は、青うございました。
或時、岩の上に、女の人魚が上がって、旗裏の景色を眺めながら休んでいました。・・・

『走れメロス』 太宰治
メロスは村の牧人である。
笛を吹き、羊と遊んで暮らして来た。
けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。・・・

 
※実際の文章は適宜、漢字に読みがなをふっています。
税込1365円
 

 

 

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